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白シャツに透けないメンズインナーは何色?女の本音と選び方

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白シャツに透けないメンズインナーは何色?女の本音と選び方

白シャツの下に白インナーを着ている男性、正直キツい

通勤電車で目に焼きついた透けインナーの朝

去年の6月、朝の丸ノ内線でのこと。
目の前に立った男性の背中が、ふと視界に入った。

白いワイシャツの下に、白のクルーネック。首元の丸い襟がのぞいて、背中にはインナーの裾ラインまでくっきり浮き出ている。顔も髪型もスーツの仕立ても悪くないのに、もったいない!私の中で、その人への印象がガクッと崩れた瞬間だった。

女って、見てないふりして見てるの。

隣の同僚が小声でつぶやいてた。「あの人、透けてる…」って。背筋がゾワッとした朝。本人はまるで気づいていないから、余計に厄介でしょ。

あれ以来、電車でつい男性の白シャツに目がいくようになってしまった。インナーが透けていない人と、がっつり透けてる人。差は歴然で、透けていない男性のほうが不思議と姿勢まで良く見える。清潔感って、こういう些細な積み重ねなんだよね。おしゃれにお金をかけるなら、まずいちばん下の一枚からだって、あの朝に思い知った。

白と白が正解だと信じている男性に伝えたいこと

白いシャツの下には白いインナーが正解。そう信じてる男性、かなり多いでしょ?

残念ながら、大ハズレ。

GUNZEが公式に検証したデータがある。白いインナーは白シャツの下で最も透ける色のひとつだった。理由は明度差。肌の色とインナーの色にギャップがあると、境界線がシャツ越しに影みたいに浮かび上がってくるの。白は肌より明るいぶん、境目がくっきり出てしまう。

学生服メーカーのトンボも同じ結論を出していて、白い生地を通る光と色の明度差を調べたところ、肌に近い色のインナーが最も目立たなかったそう。白インナーこそ透けやすいって、科学が証明してるの。

黒なんてもってのほか。シャツ全体がどんよりくすんで見える。

じゃあ正解は何色か。ベージュ、一択。ここで引いた人こそ、たぶん今いちばん損してる。

女が白シャツ越しに密かに見ている急所

乳首のシルエットが浮いた瞬間に恋は終わる

正直言って、女がいちばん気にしているのは乳首の透け問題。

マイナビとGUNZEが働く女性を対象に行った調査で、53%がビジネスシャツから乳首が透けて見えることに不快感を覚えると回答している。半数以上だよ?冗談に聞こえるかもしれないけど、これ相当深刻な話なの。

私にも忘れられない場面がある。以前、気になっていた取引先の男性がいて。仕事もできるし会話のテンポも心地いい、ちょっとドキドキしていた相手。夏が来るたびに、あの人の白シャツ姿を見るのが密かに楽しみだったくらい。でもある夏の打ち合わせで、薄手の白シャツからぽちっと浮いたシルエットが視界に飛び込んできたの。その瞬間、胸の奥をサーッと冷たいものが通り抜けた。

残酷なくらい一瞬の出来事。

それまでのときめきが、パンッと弾けて消えた。あの衝撃は、たぶん本人に一生届かないんだろうな。

スタイリストの勅使河原さんがDIMEの取材で指摘していたけど、対策している男性としていない男性が二極化している今、何もケアしない人はかえって悪目立ちする時代に入っているらしい。GUNZEのin.Tには胸元が二重構造で乳首透けを防ぐモデルがあって、1650円の汗取りパッド付きなら脇汗までカバーできる。こういうインナーを1枚持つだけで夏の白シャツの不安がごっそり消えるのに、存在すら知らない男性がまだまだ多いのが現実。

しかも汗をかく季節は、インナーの吸水性能で白シャツの見た目が一変する。背中にべったり汗染みが浮くのも、女から見ればかなりのマイナス。GUNZEのアセドロンは鹿の子編みで肌に張りつきにくく、1320円から手に入る。汗っかきの男性はこっちもチェックしてみて。

襟元から丸首がのぞくと女の目が変わる

もうひとつ、女が地味にチェックしているのが襟元のライン。

クールビズで第一ボタンを外したとき。丸首のインナーがチラッとのぞいた瞬間、どんなにカッコいい人でもおじさん認定されてしまう。私の友人たちも口を揃えて言ってた。あの丸い白ラインが見えると、実家で夏にくつろいでる父親がフラッシュバックするって(笑)。

合コンでも似た体験がある。隣に座った男性の襟元からクルーネックの白い縁がのぞいていたの。向かいの友達と目が合った瞬間、0.3秒のアイコンタクトで全部伝わった。女子の連携プレー、恐ろしいでしょ?

ちなみにGUNZEの調査では、57.5%の女性がインナーに気を配れる男性は仕事もできそうだと答えている。インナーひとつで仕事の信頼度まで左右されるなんて、背中がひやっとしない?

女が男性を見るとき最初に反応するのは清潔感なの。そして清潔感をいちばん手軽に底上げできるのが、実はインナーの選び方だったりする。54.8%は乳首の透け、34.9%は脇汗、32.2%は背中に張りつくシャツが気になると答えていて、全部インナー1枚で解決する問題。なのに何もしていない男性がいるなんて、もったいないよね。

ベージュを恥ずかしがる男性が一番モテから遠い

女はとっくにベージュの下着で透け問題を片づけている

ベージュなんておじさんくさい。そう思って手を出さない男性に、ひとつだけ聞きたい。

女性が白いブラウスの下に何色の下着をつけているか、考えたことある?

答えはベージュ。もう何年も前から、女は透け防止のためにベージュを当たり前のように選んでいる。私も白ブラウスを着るときはベージュのブラ一択で、女友達のあいだではこれ常識中の常識なの。でも男性側にこの感覚がまだ浸透していないのが不思議でならない。見えない部分にこそ戦略を仕込む。それがおしゃれの土台。

なのに男性は、誰にも見えないインナーの色で尻込みしてる。まさか、脱ぐ場面の見栄を気にしてるの?そこにたどり着く前に、透けインナーの時点で足切りされてるかもしれないのに。

GUNZEの公式サイトに掲載されている比較写真を見れば一目瞭然。白インナーだと袖と胴体の境目がくっきり影になるのに対して、ベージュは何も見えない。同じシャツ、同じ照明で、ここまで差が出るのかと目を疑うレベル。肌に溶け込んで、インナーの存在ごと消えるの。

あとGUNZEはスモークオレンジという色も検証していて、ベージュに次いで透けにくいという結果が出ている。肌の赤みが強い人にはこちらのほうが馴染むケースもあるから、覚えておいて損はないカラー。

意外と知られていないけど、ユニクロのエアリズムにもメンズのベージュがある。エアリズムデオドラントメッシュVネックTなら1290円。もう言い訳はできないでしょ。

ライトグレーという逃げ道も用意されている

どうしてもベージュに手が伸びないなら、ライトグレーを試してみて。

白ほど透けず、黒ほどくすまない。ベージュの次に肌なじみのいい色として支持されているカラー。

ただし気をつけたいのが、シャツ生地の厚み。薄手の白シャツだとライトグレーはうっすら影が出ることがある。厚めのオックスフォードなら気にならないけど、夏のブロード生地だと微妙に透けてしまう場面も。真夏の薄いシャツにはやっぱりベージュが間違いない。

GUNZE YGカットオフのVネックTなら1650円でスモークグレーが手に入る。綿90%で肌触りが柔らかく、カットオフ仕上げだから縫い目がシャツに響かない。抗菌防臭の機能も付いているから、汗のにおいが気になる季節も安心して使える一枚。ここから始めてみるのも賢い選択。

白シャツに色気を宿すインナーの仕込み方

深めVネックと鎖骨の見せ方で印象が激変する

透けないだけじゃ足りない。白シャツの着こなし方ひとつで、色気の出方がまるで変わるの。

私が白シャツ姿の男性にいちばんドキッとする瞬間。第二ボタンまで開けた首元から、鎖骨がさりげなく見えるあの感じ。あれ、インナーの丸い縁が覗いていたら全部台無し。

だから深めのVネックが絶対条件なの。GUNZEのSEEKはUネック仕様で、ボタンを2つ開けても見えない設計になっている。この安心感があるから男性は堂々とボタンを開けられるし、そこに自然な余裕が生まれるんだよね。余裕のある着こなしって、それだけで色気になる。

SHIPSが銀座と渋谷で100人以上の女性に調査した結果も面白くて。汗染みとインナー透け、どっちが嫌かと聞いたら、汗染みのほうが嫌という声が多かったの。つまりインナーは着るべき。でもそのインナーが見えてしまうのもダメ。要求が高いって思う?そうかもしれないけど、それが女の本音なの。存在するけど見えないインナーこそが、白シャツの色気の土台になる。

白シャツの腕まくりをしたとき、インナーの袖がモコッとはみ出るのも地味にアウト。半袖インナーだと腕を捲った瞬間に袖口が覗いてしまう。SEEKみたいに袖が短めでフィットするタイプか、いっそスリーブレスにすると腕のラインがきれいに出る。ここも女がひっそり見てるポイント。

GUNZE SEEKに変えた元カレが別人に見えた実話

これ、本当に私に起きた話。

以前付き合っていた彼が、ユニクロの白いクルーネックをワイシャツの下に着るタイプだった。何度かVネックのベージュにしたらって伝えても、毎回スルーされてばかり。

ある日、思い切ってGUNZEのSEEKを買ってプレゼントしたの。3080円のUネック、ベージュ。「え、ベージュ?」ってちょっと微妙な顔をされた。やっぱり抵抗があったみたい。

でも翌朝、それを着て白シャツに袖を通した彼を見た瞬間、思わず二度見した。

首元がすっきりして、シャツが体のラインにきれいに沿っている。裾も袖もどこにも透けていない。カットオフ仕上げで縫い目すら見えなくて、まるでオーダーシャツみたいなシルエット。ふつうのインナーには裾や袖口に縫い目があるから、白シャツの上にその線が出てしまう。でもカットオフは切りっぱなしだから、どこにもラインが出ないの。これが1000円以下のインナーとの決定的な差。

この人こんなにカッコよかったっけ、と目を丸くした自分がいた。たった3080円でここまで変わるなんて!インナーの威力を身をもって思い知ったな、あのときは。

ちなみに彼、その後自分でSEEKを買い足してた。あの人が自らインナーを選びに行くなんて、ちょっと信じられなかったけど。変化を体感すると男って自分から動き出すんだね。

予算別に選ぶ失敗しないインナーブランド

1000円台の実力派ならUNIQLO AIRismとGUNZE YG

手の届きやすい価格帯から話すね。

まずユニクロのエアリズムデオドラントメッシュVネックT。1290円。メンズでベージュがある貴重なラインで、ナイロン86%の速乾素材にメッシュ構造を組み合わせた夏場の頼もしい一枚。レビューは999件超えで評価4.4。最初の一枚としてはこれ以上ない安定感がある。

ただ、化繊特有のツルッとした感触が好みを分けるところ。

綿の肌触りが好きなら、GUNZE YGカットオフVネックT。1650円。綿90%で肌に触れた瞬間の心地よさがまるで別物になる。カットオフ仕上げで縫い目が響かないから、SEEKに近い仕上がりを半額以下で手に入れられるの。ヌードベージュとスモークグレーの2色展開で、どちらを選んでも外さない。

気になる存在がもうひとつ。ワークマンのシン・呼吸するインナー。2枚セットで980円、1枚あたり490円という驚きの価格帯。接触冷感と吸放湿を備えているけど、カットオフではないから縫い目が出やすいのと消臭機能がないのが惜しい。価格重視ならアリだけど、白シャツの下に仕込むならGUNZE YGのほうが安心だと思う。

迷ったらまず1枚。この中から選べば大きく外すことはないから。

3000円の投資でシャツ姿の格が上がるSEEKとBROS

もう少し予算を上げると、目に見えて世界が変わる。

GUNZE SEEKのUネックT、3080円。アルティメイトピマという高級綿を使ったプレミアムラインもあって、シルクみたいな光沢と滑らかさが袖を通した瞬間にわかる。完全無縫製のカットオフに深いネックライン。インナーの痕跡を徹底的に消してくれる一枚で、彼氏や旦那さんへのプレゼントなら迷わずこれを選ぶ。

もうひとつ覚えておきたいのが、BROS by WACOAL MEN。2530円のVネック3分袖はワコールが男性の体を研究して作った設計で、吸放湿性と通気性がとにかく優れている。ベージュの展開もあって、白シャツの下で透けにくいカラーとして開発されたもの。再生ポリエステルを使ったサステナブル素材だから、環境への意識が高い男性にも響くと思う。

ワコールといえば女性の下着ブランドのイメージが強いけど、だからこそ透けない技術やラインを出さない設計に関してはプロ中のプロ。その知見が男性インナーに惜しみなく注がれていて、着た瞬間にシルエットの違いが肌でわかる。

3000円のインナーなんて贅沢に感じるかもしれない。でもね、毎日肌に触れるものにほんの少し投資するだけで、鏡に映る白シャツ姿がぐっと変わるの。その変化に最初に気づくのは、たぶん隣にいる女のほうだから。

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